08年6月21日
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今回は所沢診療所でおこなっている禁煙治療の、ニコチン置換法についてお話します。
離脱症状とは、タバコが吸いたい、イライラする、落ち着かない、頭痛がする、体がだるい、眠いなどの、いわゆる禁断症状です。これらは禁煙によって、ニコチンづけになっている体から、ニコチンが抜け出ていくためにみられるものです。一般的には、禁煙開始後2、3週間続きます。
この離脱症状に対して、ニコチンを喫煙以外の方法で体内に補給し、その症状を軽減して、だんだんニコチンを減量していき、禁煙に成功させるという方法が、ニコチン置換法です。
所沢診療所では、ニコチン製剤として貼り薬を使用します。これらの薬を使うだけでタバコが吸いたくなくなるような魔法の薬ではありません。やはり、やめようという意志が大切です。
禁煙をしようと考えている方、お気軽にスタッフまでご相談ください。
薬剤師 福島 順子
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