07/02/08
動脈硬化とは…動脈血管壁にコレステロール等の脂質が沈着し、血管の細胞が増殖したりして、血管が弾力を失い硬化すると共に、内腔が狭くなる(狭窄)状態です。そして、何の症状も無く病状が確実に進行していくのが怖い病気です。 内的要因と外的要因…見た目の老化も気になりますが、体の内部では静かに進んでいる血管の老化は重大です。 血管は心臓が強い力で押し出した血液が流れるので、弾力性と柔軟性を持ち合わせています。それが年と共に失われていきます。動脈硬化は年と共に硬くなっていく生理的硬化と同時に、高脂血症・高血圧・糖尿病・肥満・喫煙の要因が加わり、動脈硬化を促進することが明らかになっています。 さらに運動不足・ストレスも動脈硬化を進めさせる要因となります。動脈硬化を放っておくと脳梗塞などの脳血管系の病気、心筋梗塞などの心血管系の病気などにかかりやすくなってしまいます。生活習慣を改善し、血管の若返りをはかりましょう。 そこで動脈硬化度を測定しましょう!所沢診療所では、血管の硬さ(PMW)と詰まり具合(ABI)を測定する動脈硬化度検査(血圧脈波検査)を行なっています。5分程度のわずかな時間で血圧を測るのと同じ感覚で全く痛みはありません。 40歳以上の方で動脈硬化の要因が1つでもある方はぜひ医師に相談の上、検査を受けてみてください。 |